少年サッカーのルール
サッカー・ルールは、1863〜1950年頃までの約90年間で、今日の基礎的ルールが確立したとされています。スピーディーで、アグレッシブな現代サッカーを目指した改正を毎年見直し続け、「FIFA通達」として全世界へ発信されます。
   JFAサッカー競技規則(2010/11)
   競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン

 「競技規則の改正」や「通達」の最新情報  JFAホームページへ 
少年サッカーも基本的なルールの仕組み自体は大人のサッカー と同じですが、身体の大きさや体力を考慮して下記の部分が変更となっています。
フィールドとゴール、ボールの大きさなど
項 目 サッカー競技規則 少年サッカー
 タッチラインの長さ※  90m〜120m  小学生フィールドサイズ
 ゴールラインの長さ  45m〜90m
 ペナルティエリア  16.5m×40.32m
 ゴールエリア  5.5m×18.32m
 センターサークルの半径  9.15m
 ペナルティアークの半径  9.15m
 ペナルティマークから
 ゴールラインまでの長さ
 11m
 ゴールの長さ  7.32m  5m
 ゴールの高さ  2.44m  2.15m
 ボールの種類  5号球  4号球
 ボールの周囲  68cm〜70cm  62cm〜65cm
 ボールの重さ  410g〜450g  300g〜350g
※国際試合では最大110m×75m、最少100m×64m、ワールドカップでは105m×68mと規定されています。
※少年サッカーでは相手のフリーキックやコーナーキックのときに離れなければならない距離も7mに規定されています。


競技時間
大学生以上
ワールドユース等
高校選手権
女子選手権
中学校大会
高校女子
少年サッカー
45分ハーフ 40分ハーフ 35分ハーフ 20分ハーフ※
※町田サッカー協会では、小学5.6年生は20分ハーフ、3.4年生は15分ハーフ、1.2年生は10分ハーフとしています。
8人制サッカー
多くの子供がボールに触れて、より判断やスキルを発揮させることを目的とした8人制サッカー用の特別ルールもあります。
   JFA8人制サッカー競技規則(PDF)
   JFA8人制趣旨 開催ハンドブック(PDF)
JFAでは現在小学生年代の大会を11人制から8人制へと移行させ全国的に普及させようとしていますが、ペナルティーエリアとゴールエリアは11人制の従来通りの方式を採用しています。 しかし、小学生年代を対象としたFIFA公認の国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」U-12の世界一を決めるこの大会には以下のルールが採用されています。
  ダノンネーションズカップ ルールブック(PDF)
その他
暑さ対策〜所定の気温を超えた場合、水分補給タイムの実施、競技時間の短縮、ハーフタイムの延長等を実施する場合があります(16歳以下、女子、35歳以上のカテゴリー)。

自由な交代〜1度交代でベンチに退いた競技者がまた交代要員となって出場できます(16歳以下、女子、35歳以上のカテゴリー)。